PERRYI RAIN DRAGON~朱鞠内湖のイトウ

はじめまして。

GYZE(ギゼ)という3人組メタルバンドのフロントマンで

リードギター・ボーカル・作曲を 担当してるRyojiです!

先日、朱鞠内湖へ幻の魚”イトウ”を狙いに行ってきました。

この湖は小学3年生の頃から、春になると通う特別な場所のひとつです。

どれくらい特別かというと、バンドの3rdアルバム

「ノーザン・ヘル・ソング」には

3rd【NORTHERN HELL SONG】

PERRYI RAIN DRAGON(雨竜のイトウ)

BLACK SHUMARI

KAMUY

と、3曲もここ朱鞠内を舞台とした楽曲があるほど。
魅力はなんといってもこの景色!

この景色を見た時点で満足度は80%を超えます !

今回は渡船サービスを利用しての釣行。

漁協の方々と仲良くすると情報提供にも繋がり、幻が現実をおびてきます。

岸際が濁ってる状況ではプレッシャーも高くなり難く、

側線の多いイトウにはハイアピールのルアーが良い傾向にある気がします。

13cm~18cmのミノーでスタートしますがイマイチな予感。

そこで初めて60cmオーバーのイトウを釣った時に使った

GYZEクランクベイト(バンドの ルアーがあるのはGYZEだけじゃないだろうか )

を思い出して、蛙をイミテートした”ダッドリーズ”を。

このブリブリと泳ぐルアーは濁りの強い場所で効果を発揮しそう!

ロングキャストこそ出来ないが、朱鞠内では岸際のブッシュ&切り株周りでの釣果が多いので飛距離がなくても問題ないです。

湖底から伸びる木の際をリトリーブするとやはりヒット!

頭の中ではファイトBGMでGYZEの曲が流れる・・・(笑)

バーブレスフックの為、ラインが緩まないように慎重にロッド操作をしつつ高鳴る胸の鼓動は早 くなるばかり!
Blakistonがこのやり取りを支えてくれます。

この冷静と情熱のバランス感覚はコンサートで演奏しているときに近いです。

冷静な自分が精密なプレイをし、本能的な情熱でオーディエンスを煽る。

この葛藤が狙った魚をヒットさせたときの感覚と似ているのです。

 

今回は冷静さと情熱が噛み合った僕の勝利!

…よく情熱が先走りバラすこともあるのですが…


63cmと、大きいとは言えないイトウでしたが、

この顔は確かに北海道に棲むイト ウを指すPERRYI(ペリー)です。

ここ朱鞠内湖ではシングルフックのバーブレス、

キャッチアンドリリースが義務つけられていて

今年はついに100cm超えのイトウが釣れるようになったそうです。

すぐに結果の出ない活動だったでしょうが、着実に更なる大きな夢を運ぶ活動だったと裏付けされますね。

今年は北海道150周年の年。

GYZEでは北海道150周年シングル「龍吟-りゅうぎん」がリリースされます。

http://gyze.jp/

いつまでもこの北海道が、

美しい自然のある島であり、釣りを楽しめる環境にあって欲しい。

あらためて そう思うのでした・・・

いや思うだけでなく自然を大切にする1人に自分もなろう。

Ryoji from GYZE